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2021年10月にAVデビュー。月刊FA〇ZA発表「このAV女優がすごい!2021年冬」新人編第3位。「このAV女優がすごい!2022夏」女優編2位を獲得。AVデビューの動機は「AVってどんな感じなんだろう」という単純な興味から応募したとの事。某AVライターは「スレンダーボディは程よく肉がついて、小ぶりながら形のいいバストもエロい」「黒々とした剛毛はプロレスラーの黒パンツかというほど広範囲」と批評。剛毛日本一という異名をつけられた事もある。AVソムリエからは「細いのに丸みのある体系はギリシャ彫刻のように神秘的」と体型を賞賛。今回は2024年3月発売の「じんかくそうさ洗脳催眠 老害を手助けする介護福祉士を目指す女子○生のすみれちゃんを俺専属の肉便器介護士1号にしてあげた話w 倉本すみれ」を【前編】【後編】の2パートに分けてご紹介します。 【後編】催眠状態が続いたせいで、自分の意思と関係なく体が勝手に動いてしまうすみれちゃん。気づくとおじさん宅にいる自分に驚きを隠せない様子。依存してしまった精〇の臭いを嗅がされるとおじさんの体を求めずにはいられません。乳首を舐め、股間をまさぐり、肉棒をおいしそうにしゃぶる姿にご満悦なおじさん。自ら体内にチ〇コを迎え入れて欲望のままに腰をスライドさせて絶頂し、ハメ潮まで大量に漏らしてしまう始末。おじさんに首を絞められながらポルチオを刺激され、苦しみながらも体を震わせてイッてしまいます。「私は田中様の性処理用肉便器です」と自分の口から出るほどの催眠状態に陥り、望んでおじさんを求めて腰をふりまくります。少し腰を動かしただけでイクような敏感な体に調教され、精〇の臭いを嗅ぎながらヨダレを垂らして感じる様は理性を失った動物のよう。「ほしい!ほしい!全部中に出してください!!」と懇願し、大量の精〇を注入されてご満悦なすみれちゃん。立派な日本一の介護士の完成です。まだ少し残っている理性で抵抗しながらも催眠によって全てを失っていく様子を是非ご覧頂ければと思います。