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2023年7月にマ〇ンナの専属女優としてAVデビュー。AVデビューの理由はシンプルに興味があったから。結婚4年目の既婚者で、夫ともセックスもしており、夫婦仲は良好であるとコメントしています。幼稚園の時から性に興味を持ち、その頃から股間を床に擦りつける行為をしていたそう。意識してのオナニーは中学生になってからで、指だけでなくブラシやキュウリなど使用していた事も。初体験は高校3年の時で、相手は最初に付き合った同じバイト先の同年代の男の子で野外だったと話しています。物心がつくかつかないかの頃に床オナを始めた時点で女優デビューは運命だったのかもしれません。今回はそんな彼女の作品である「取引先の傲慢社長に中出しされ続けた出張接待。 専属美女、イイ女のスーツ『美』―。」を【前編】【後編】の2パートに分けてご紹介します。 【後編】契約書を流し読みしてビリビリに破く社長。「俺は契約するとは一言も言ってない」と言い放ちます。昨夜あんなひどい扱いを受けたにも関わらず、契約のために健気にノーパンノーブラで来社した沖宮さん。社長のおもちゃのように服を剥かれ、後ろから乳首をつままれて大きな声で喘いでしまいます。窓際に座らせ、ストッキングに手をつっこんでクリトリスをいじめる社長。気分が乗ってきたのか、自分も服を脱いでチンコをしゃぶらせます。反抗的な目をした沖宮さんの頭をがしっと掴んで喉奥までつっこむように促します。ソファーに座って玉袋とアナルを入念に舐めさせ、充分に楽しんだ所で口の中に大量射精。契約のためと心を無にして相手をしてきた沖宮さんの自尊心はすでにズタボロ。しかしその一方で、この辱めにどこか興奮を覚える彼女。場所を改めバーで密会する二人。人目につかないようバーカウンターの下で股をまさぐり始める社長。店員を呼び、会社でよく使ってやってるだろ?とえばり散らして人払いをします。二人だけになった空間で楽しもうとする社長ですが、そこに今まで抵抗していた沖宮さんの姿はありません。ストッキングを破かれ、恥部を直接触られて気持ち良さそうな沖宮さん。店の外まで聞こえるような大声で喘ぎ、ヨダレを垂らして社長の指使いを堪能。「イク時はイクって言えよ!」という乱暴な言葉にも興奮を感じてビクビクと腰をくねらせて絶頂します。強引にやらせずとも素直に社長のいう事を聞いて乳首や脇を愛撫し、チンコをしゃぶる沖宮さん。自分勝手に射精したチンコをまじまじと見つめて少し残念そうな顔を見せます。今まで散々ひどい事をしてきた社長ですが、「これで最後にしてやる、俺を気持ちよくさせたら契約してやる」と言いますが、同時に「契約成立の報告を旦那にしろ」と言ってスピーカーで対話する事を強要。その状況を楽しむように彼女の体を弄ぶ社長はまさに非道という他ありません。旦那さんに好きだよといいながら非道な社長の手マンで絶頂する沖宮さん。電話を切ると我慢の糸が切れたように社長を求めます。調教が完了した人妻はまさに禁断の果実。反抗的な目をしながら社長とのアツい情事を楽しむ姿はたまらなくエロいです。是非とも前編と後編併せてご視聴ください!!